アンコールワット
でもね。帰ってきて写真見て思った。こーゆーの良くみるよねー。つまんねw
ということでありきたりなのはパスで。それに今回アンコールワット含め修復作業をしてる所が多く、工事中な物があって写真的にはむずかしかったり、雨季とはいえ昼間は観光客が多く、なかなか思い通りに撮れなかった。
それでも色々撮ってきたので、大きい写真で。タイの写真は次回以降です。
なんといっても
アンコールワット(1113〜1150年)。見せます!という意気込みを感じるw
第一回廊(4方向全部)の
レリーフの一部
また全ての柱や壁は
レリーフで装飾されていて圧倒された
窓も石でできた格子が作られている
ヴィシュヌ神 参拝している方が常にいる
江戸時代の
ラクガキ。この場所は色々な言語の古い
ラクガキ(?)が多いようでした
自分はそんなに信仰深いほうではないのだが、現在アクティブで信仰の対象になっている(んーちょっとおかしいか)場所を写真に撮るのってちょっと躊躇がある。やはり信仰している人は気分悪いんじゃないかなと思って...
アンコールトムは雨であまり良い写真が撮れなかった。次の日に行ったタ・プ
ローム(1186〜13世紀初頭)。ここは雰囲気が違う
大きな地図で見る
ジャングルに沈んだ状態(ちょっとここら辺のことに関しては後日感想を書きたいが)の神秘的な雰囲気が漂う。
それでも
レリーフはすばらしい
このタ・プ
ロームは結構広く、また崩壊して通れない所も多く迷路みたいになっていた。他の寺院(遺跡)も全部回ったが、
アンコールワットとタ・プ
ロームが一番よかったかな