DS-10に波形モニターを付けてみた

作ってたのはこんなもの。誰でも思いつくと思うので、時間勝負であわてて作った

波形をじっくり表示させるないとわからないのだけど、周波数によらず波形を同期させて表示させている(のだけど同期しない場合も多いw)
あとARToolKitというパターン認識を使おうと思ったら、DSにそんなの貼る場所が無かったので、強引に黒枠っぽいものを窓にして認識させてる。そのためどっち向きかわからないので上下逆さまとかにするのはダメ。
おもしろいと思うんだけどどうかなぁ。ヘッドマウントディスプレーが無いと意味無いけど。
最初カメラを動かそうと、USBカメラを口にくわえてやってたら、歯が痛くなってきたのでやめたw

google map

http://maps.google.com/maps
google map のストリートビューが日本に対応。今住んでるマンションの玄関うつってて笑った。雪が残ってるから今年の冬に撮ったのかな。360度だしすごいデーター量だと思うのだが、さすがグーグル、ちょっとおかしい
(追記)
しばらく色々見たが、通行人の顔にボカシいれてるのスゲー。渋谷のセンター街とかもちゃんと顔がぼかしてある。顔認識プログラムとかで自動でやってんのかな
(追記2)
なんか違う気がしてきた。いくらなんでも狭い路地まで公開しすぎじゃね?つかこの綺麗な町並みや狭い路地、お洒落なビルや汚い家全部込みで日本の風景であり財産なんじゃないのか?なんでgoogleがこんなことできんのか。とか。いやさ、東京と大阪の幹線道路だけだったらいいけどさ、札幌のススキ野や吉原、渋谷のラブホテル街の裏道とか...まぁそこらへんはいいとしても、京都の祇園とか、観光名所ではない渋い裏道とかさ。初めて行った時に初めて見たいような。そっとしておいて欲しい気もすんだよな。歳くった証拠か